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家族全員で楽しみたい!家計に優しい趣味・レジャーとは?


「家計」…これほど心に重くのしかかる言葉はない。我が家ではお金の話になるとだいたいケンカになります。なので、基本的に家計については最低限の会話しかしないし、皆さんにシェアしたい話も特にない。以上です。…あ、すいません、せっかく読んで頂いてるのに失礼ですよね。子どもが産まれたら、時短勤務になって給料が減ったのに、子どもらの食費やら服飾費やらで支出は増える。ここだけ見ると子育てってすごくポイズンなんですが、まあそれはまた別の機会に。つーことで仕方なく、自然と節約するようになりました。例えば休日でも、できればいらぬ出費をせずに、家族全員で楽しみたい。そういうのってなんかないかな? と、いつも探しています。今日は私がひねり出した、家計に優しい「コスパの良い趣味とレジャー」をいくつかご紹介します。

自然界に頼る

まず、花を育てよう。植物、けっこう安いって知ってましたか?
小さな苗なら100-300円くらいで買えます。なので例えば「華やかだなあ」と思われるような立派な寄せ植えでも、実は1,000円かからないくらいで作れちゃいます。季節ごとに咲く花は違うものの、しっかり選べばワンシーズンで何度も咲く花もあります。(苗で、花が咲いた状態で買ってきても、その年に一回きりしか咲いてくれない花も割とある)
店員さんに、「この秋に何回も咲くやつ、どれですか?」って聞いてみてください。あとは土とプランターと肥料さえあれば大丈夫です。花が咲いては枯れ咲いては枯れしてくれると、お世話も楽しくなってきます。

朝起きて、あたらしく花が咲いていると案外嬉しいものです。ちょっと摘んでテーブルに生けるだけで、雰囲気をガラッと変えるインテリアになります。下手に新しい雑貨を買うより、生花の方が存在感ありますよ。そんなことが、1,000円以下で半年以上楽しめるなんて、コスパ良すぎますよね。
ちなみに、野菜を育てるのも想像以上に楽しいです。家で育てる野菜って、実とか種とかすごくつまっていて、美味しいのですよ。ナスとかピーマンとか、意外と簡単に育ちます。ベランダで野菜がとれると、なんかちょっと子どもの朝ごはんやお弁当が貧相な時…「あれ、緑色がないぞ?」という時などに便利です。ちなみに、バジルとナスはけっこう虫がつきます。ミントとピーマンは大丈夫でした。葉っぱにも美味しいとか不味いとかあるんでしょう。
最近ではパクチーにトライ中です。なかなかうまく育ちませんが、モッサリ山のように育ってほしい! 市販のガパオごはんに生のバジルとパクチーを切って乗せるだけで、激ウマになるんですよ。

自然界にあるものはだいたい変テコなので、子どもは喜びます。野菜についた青虫や、プランターにやって来た赤ちゃんカマキリを育ててみたこともありました。最終的に私以外の家族全員が興味を失なったり、青虫が蝶でなくキモい蛾になったりしましたが、このまったく想定外な感じこそが自然界の面白さです。蝉の羽化の観察も、ゼロ円でけっこうなスペクタクルでした。

蝉の羽化って、ひと晩中起きて見守らないとダメなのかな? と思っていましたが、そんなことはなかったです。夏の夕暮れ時、18時ごろに土の中から出てきてヨタヨタ歩いているところを連れて帰りましたら、21時ごろから羽化が始まりました。だいたい1〜2時間ぐらいで、その美しい、薄緑色の姿を見せてくれましたので、まあちょっとした映画を観るような気持ちでどうぞ。

他にも、潮干狩りとかアスレチックとか、BBQとかは、実際にやってみると意外と面白いです。自分の中の野生が目覚める感覚があります。あなどるなかれ、自然界のコスパ。

ある種の家電・サービスを使いたおす

家電って高いですよね。しかも一定周期でダメになるし。冷蔵庫とか洗濯機とか、必要不可欠なものもあるけれど、「あると便利だけど、なくても生きてはいける」系の家電もたくさんあります。ホームベーカリーとか。ルンバとか。しかし、そういったものの中に、ご家庭によっては『もう、ないと生きていけない』というぐらい、日常生活を大きく変える家電が存在すると思います。我が家の場合、最近だと3つほどありました。あくまでも、我が家の場合! ですけれども。

ドルチェグスト

カプセルでコーヒーを都度抽出できるマシンです。1箱にカプセルが16個入りで924円なので、コーヒー1杯あたり60円程度という計算になります。コンビニのコーヒーよりも安く、しかも、しっかり濃い味で抽出できるので、もう手放せません。夫も私も在宅ワークを始めて、家にいる時間が長くなったので導入しました。さらにカプセルの定期便というものがあり、これは2ヶ月ごとに6箱を届けてくれて、カプセル代が10%オフ(1箱831円)になります。16個×6箱=96杯分が、約5,000円。仮にスタバで2ヶ月間、毎日コーヒーSを飲んだ場合、280円×60日=16,800円です。

まあ、これがなかったらそもそも、自宅でコーヒーだのカフェオレだの飲まないんじゃないか(だから出費が増えてるのでは)とも思うんですが、コーヒーブレイクがもたらす生産性UPはバカにできません。ほんとうに。繰り返しますが、ないと生きていけません。ちなみに私の予想ですが、ドルチェグストは本体代でなくカプセル代で儲ける、つまり家庭用コピー機がインクカートリッジで儲けるみたいなビジネスモデルだと想像します。だって定期便を使う前提で、本体代が無料のサービスも始まってるみたいだし。コーヒーが好きな方、とりあえず騙されたと思って、電気屋で試飲などしてみてください。

apple musicとamazon fire TV

先にお伝えしておきますが、私と夫はある種のオタクです。月々にコンテンツ(本・漫画・音楽・アニメ・ゲーム等)消費にかける金額が割と高い方だと思います。こういうのってなに係数っていうんでしょうか。エンゲル係数みたいな言葉ないんでしょうかね。ヲタ係数? ヲタ係数が高めの方に本当にオススメなのがこのapple musicとfire TVです。

apple musicは月に980円で音楽が聴き放題です。もちろん好みによっては、「apple musicで配信されない、CDを買うしかない」トップアーティストもたくさんいます。けれど「まあまあ有名なアーティスト」「有名アーティストの過去作品」「通どころのアーティスト」「昔の曲」などは、かなりのカバー率だと思われます。
「月に1枚はアルバム買う」(固定のアーティストではなく、色々聴く)という方はアッサリ元が取れてしまうと思います。ニューアルバムも発売日に配信されますからね。自分の好きなアーティストが新曲を出したら、まずituneからDLして聴きますよね。で、公式webサイトでインタビューが公開されていて、そのアーティストが「アルバムをつくっている時に聴いていたのは『ビル・エヴァンス』ですね」とか言っていたとして、そしたらビル・エヴァンスのアルバムもすぐDLできるんですよ!!
つまり、ヲタならではの「元ネタを辿らないと死んでしまう病」にかかっている方はとっても楽しめると思いますよ。apple musicはオリジナルのプレイリストもたくさん公開されていて、そこで新しいアーティストに出会えるのもとても楽しいです。

Amazon fire TV (stick)も使い方としては同じです。Amazon prime(年会費3,800円 お急ぎ便がいつでも無料!)に入っていると、TVや映画がいろいろ見放題なのです。fire TV stickを設置すると、PCではなくTV画面で観ることができます。たとえば妖怪ウオッチなども観られるのですが、つい最近までやっていたTVシリーズがもう配信されていたりするので驚きます。子どもたちは専らポケモンのTVシリーズを観ております。
有料コンテンツを、お金を払ってDL再生することも、もちろんできます。最近だと私は「シン・ゴジラ」を映画館で観たあとに「(初代)ゴジラ」と「日本のいちばん長い日」を有料で、ドラマ版の「アオイホノヲ」を無料で観ました。つまり、「元ネタを辿らないと死んでしまう病」にかかっている方は(ry
これらも、もはや「ないと生きていけない」類の家電になってしまいました。

Wii U

いや、これは今さら感がすごいのですが、スプラトゥーンはもう1年半以上遊んでいるし、夫はドラクエを毎晩やっているし、どうやって「元をとった」と計算すればいいのかわかりませんが「使い倒している」としか言いようがないので…。大人もゲームをするご家庭だと、元がとれる実感が強いかもしれません。最近は、オンラインゲームの息がものすごく長いのだなと驚いています。ファミコン世代からすると、「ひとつのカセットでこんなに長く遊べんのかよ!!」という感じなのです(カセットじゃない)。
なになにNS? 新しいハードね! そうね、そっちにしといた方がいいかも!

しかし、これらを見てると、コンテンツが安くなっていく様を実感せざるを得ませんね……インターネットがない時代から生きている人間としては、「こんなにタダでいいの?!」感は否めません。

いかがでしたでしょうか。そのほか、猫を保護する(散歩もいらないしトイレとカリカリさえあれば常時癒しを与えてくれます、子ども達とは兄弟のようになってゆきます)、手づくりで味噌をつくる(原材料が大豆と麹ぐらいなのに、毎日のお味噌汁が美味しいだけでQOLが格段に上がります)、図書館に行く(たとえば学校で詩を習った時に、子どもの書いた詩の本を借りに行く。というようにタイムリーな使い方をすると、子どもが本好きになる気がします)などもオススメです。
「家計のために切り詰めているんだ」と思いながら実行すると辛くなるので、「お金がかからないやり方の方がむしろ、楽しい・美味しい・面白い」趣味やレジャーを発見するつもりで、暮らしてみるのはいかがでしょうか?

著者プロフィール

kobeni100

こべに

kobeniの日記」というブログを書いています。主にワーキングマザーのあれこれについて。2歳と6歳の母親で、仕事は広告・インターネット関連です。若い頃に比べると、子どものこともあり仕事はずい分ペースダウンしました。


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