rogo01

老後の生活資金が心配。やっぱり個人年金保険には加入した方がいいの?


今働いている世代の方には、老後の年金生活に不安をもっていらっしゃる方がたくさんいます。それは公的な年金が定年になったときに確実にもらえるのか?漠然と不安をもっているからだと思います。

あなたが年金をもらえるぐらいの年齢になったとき、夫婦2人の生活費はどのくらい必要だと思いますか?生活文化センター「平成25年度生活保障に関する調査」によると、約22万円だそうです。また、ゆとりがある老後の生活をするためにはプラス13.4万円が必要なようです。

今のうちから不足分を準備できるのであれば、少し安心することができますね。老後のための資金を保険会社で販売している「個人年金保険」で準備することで、効率よく高い返金率を得ることができ、かつお得なこともあるので一緒にみていきましょう。

個人年金保険のしくみ

個人年金保険は生命保険よりもしくみはいたってシンプルです。「保険」と名はついていますが、貯蓄商品と考えて間違いありません。
プランについてもシンプルに

  1. 契約者が何歳になったら年金を受け取りたいのか?
  2. 毎月積み立てられる金額はいくらか?

この2点で決めることができます。

個人年金のイメージ

rogo02

契約する年齢が若ければ若いほど、割安な保険料を貯めていくことになります。受け取る年齢までの期間が短いほど月々の保険料は割高になります。よって、早めの加入で無理のない保険料
から積み立てを始められることになります。

「個人年金保険」の契約例をみてみましょう。

住友生命 「たのしみワンダフル」(年金額重視プラン)/5年ごと利差配当タイプ

rogo03

※保険料払込期間中の死亡保障を既払込保険料相当額に抑えることによって、年金の受取額が多くなるタイプの年金です。
※月概算保険料が15000円以上の場合、保険料の割引があります。

60歳払込満了までに払い込んだ保険料総額
15000円×12月×35年=630万円
5年間の据え置き後に65歳で年金原資を一括で受け取る場合は約777万円

予定通り10年間に分割して年金として受け取る場合の総額は816.2万円となり、年金として受け取る間も残りの年金原資を運用するために受取総額が多くなります。

ただし、払込期間中に解約すると多くの場合払い込み保険料総額よりも解約返戻金が下回るので、無理のない保険料ではじめることをおススメします。

積み立てと同じなのに個人年金として保険料を払っているとお得なことがある?

個人年金に「個人年金保険料税制適格特約(‘90)」を付加することによって、払い込んだ保険料のうち一定額が個人年金保険料控除の対象となり、毎年の所得税や住民税の負担を軽減することができます。この点は、数ある貯蓄商品の中でも個人年金ならではのメリットです。

控除の要件

  1. 年金の受取人は契約者またはその配偶者
  2. 10年以上の期間に定期的に保険料を払い込むこと
  3. 確定年金の場合、年金の支払いは受取人が60歳に達したとき以降10年以上の期間で行うこと(終身年金の場合、開始年齢等は問わない)

以上を満たしているときに控除の対象となります。

受取率が高い会社やプランを選ぼう!

「個人年金保険」を選ぶポイントは、何といっても受取率です。シンプルにどれくらい払ってどのくらいもどってくるのか?にしぼって保険会社やプランを選んでもいいと思います。

その他の選ぶポイントとしては、受取時にどのように年金原資を受け取るか変更することができる会社がほとんどですが、今と何十年後かは状況が変わっていることも予想されるので、受け取り方の選択肢が多い商品を選びましょう。

払い込む期間を短くして、その分据置期間を設けることで受取率を上げることができます(商品によって異なります)。ただし、その際には先ほどの個人年金保険料控除の対象外になることがあるのでどちらの方が得なのか?検討する必要があります。

個人年金保険についてまとめ

「個人年金保険」についてご理解いただけましたでしょうか?

  • 保険料が一定である
  • 払込期間を短くしたり、据置期間を設定することで受取率を上げることができる
  • 税額控除を受けられる
  • 口座からの引き落としができ、取り崩しにくいので半強制的に貯めることができる

など、個人年金保険を活用する方が増えています。

もし、あなたが不足する年金を補うために「個人年金保険」を活用したいのなら、どのようなプランがお得なのか?保険のスペシャリストに相談するのはどうでしょう?年金に詳しいFP(ファイナンシャルプランナー)が相談を受けてくれます。あなたの老後の生活のためにぜひ相談に行ってみてくださいね。


▼保険の見直しや加入でお悩みの方はこちらがおすすめです。
人気No.1 保険無料相談サイト

こちらの記事もおすすめです!

関連記事


Facebookページ

ピックアップ

  1. ranking

    2016.12.08

    【保険の見直し・加入でお悩みの方へ】おすすめの保険無料相談サイト3選

おすすめ記事

  1. kokyo01

    2017.01.04

    転勤族から見た「故郷」への憧れと、「家族」という居場所
  2. hoken01

    2016.11.09

    家族とは万華鏡のようなもの。その時々で変化を楽しめばいい
  3. 02

    2016.07.15

    疎遠となった家族を乗り越えて、愛する人だけにお金を残すいくつかの方法

facebookページ